”フットケア”や”リラクゼーション”に
「ほっ」と一息つける場所としてお気軽にご利用ください


名鉄小牧線間内駅から徒歩18分/女性専用予約制/駐車場有

  1. セラピスト紹介
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りさ

ドイツ式フットケアを行う、1型糖尿病を持つアロマセラピスト

りさ

ほっと一息つくひと時を

転勤族の夫とともに東奔西走
未熟児だった娘の育児に孤軍奮闘
そんな私を癒してくれたのはアロマトリートメントでした

良い香りと心地よいタッチのトリートメントは
張り詰めた私を癒してくれました

いつしか、私も「身も心も緩む時間の大切さ」を
多くの人に感じてほしいと思うようになりました

こだわりのドリンクとともに
せわしない日々を過ごしているあなたに「ほっと一息」つく時間を精一杯お届けします

今日の「気持ち良い」を明日の健康に


1型糖尿病と付き合って15年余り
足切断リスクが高いと言われても
自分の足は大丈夫なのか?どこに行けば予防できるのか?
ただ不安に思っていたころ
ドイツフットケアに出会い学びを始めました

患者、当事者の目線からフットケアの大切さをお伝えしながら
「気持ち良いだけでは終わらないフットケア」をモットーに

目指すは

生涯”足”現役

です
一緒に足について考えましょう

小さいころは考古学者になる事が夢でした。でも今はセラピストです。

学生の時は勉強と調査に明け暮れる日々

夢に近づいていることが嬉しく充実した日々でした

そんな時に、1型糖尿病が発覚し

半ば強制的に「これからどう生きたいか」を考えなければいけなくなりました

思い描いていた生き方を変えざる得ない状況になり

日々もつらく感じました

その時に支えになったのがアロマの香りとトリートメントでした
トリートメントを受けるたびに「大丈夫何とかなるよ」と言ってもらえた気がして
その経験が私のセラピストの原点です


妊娠時、血糖コントロールや体調管理に気を付けなくてはいけない生活で

雑誌に載っているキラキラした妊婦さんをうらやましく思っていました
そんな中、妊娠高血圧症候群も発症し予定より2か月も早く出産することに

ほぼ1キロで生まれたわが子は、小さくて赤黒くて、世の中の写真で知っている赤ちゃんとは全然違いました

申し訳ない気持ちばかりはあったけど、不思議とかわいそうとは思いませんでした

「生を受けた時にはすでに死線を潜り抜けた後なのだから、生まれてからは大丈夫」

なんとなくそう思いました


親元から離れた土地での持病持ち未熟児ほぼワンオペ育児でしたが

いろいろな人に助けてもらい
人の温かさをたくさん感じました

その時受けた恩を次の人に渡して
やさしさのバトンをつないでいって
恩返しをしていきたい
これも私の原点です

人生山あり谷あり

山も谷も楽しめるようになりたい

そう思いながらまだまだ道半ばです



施術を受けながらあなたのいろいろなお話もお聞かせくださいね


 アロマ&フットケア SOUPIR 

つい頑張りすぎてしまうあなたに

「ほっ」と一息つく時間を意識的に作ってみませんか


営業時間:9:30~15:00(最終受付)

定休日 : 不定休

所在地 : 愛知県春日井市牛山町  サロン情報はこちら

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